インターネットはいつまで無料が続くのか?
最近、インターネットビジネスを業とする企業の経営が厳しくなってきている という話をよく聞きます。 ここでいうインターネットビジネスとは、インターネットの世界の中だけで収益構造 を作り上げているビジネスシステムをいいます。 このビジネスには、初期段階でアイデアと技術以外にお金がかかります。 当然、こういうビジネスを始める人は投資回収までの時間を長く見積もっている のですが、その回収のほとんどが広告収入に頼っているのが現状です。 グーグルでもミクシーでも、無料でサービス提供を続ける会社の収益源は ほとんどは広告収入となっています。 現状のインターネットビジネスはこの広告収入モデルから抜け出せていません。 ミクシー1つとってみても、あれだけのサービスを無料で利用できるなんて、 ネット以外の世界で考えると、ありえない話です。 我々は従前から、この広告ビジネススタイルに警鐘を鳴らしてきました。 広告ビジネスは、世の中が不景気になったときに真っ先に切られる部分だから、です。 それだけではありません。 経営者の立場からすれば、広告収入モデルでは経営計画が立てにくいのです。 そして、ネットの風評一つで、積み上げてきた広告収入元が一瞬で離れている リスクまであります。 グーグルの勢いも下火になっている今、こういうネット会社はどうやって 経営を成り立たせようとしているのでしょうか。 カフェスタというネットサービス会社は、利用者にお願いしています。 「有料会員になってください」と。 情に訴えるこういうお願いビジネスは、正常な経営とはかけ離れています。 アスクドクターズという専門のQ&Aサイトは月会費数百円で、深い情報を提供しています。ヤフーパートナーズは月額2,000円近くを要求しています。 今後、今まで無料だったネットサービスは有料化していくのは間違いないでしょう。 しかし、多くの利用者は、ネット無料利用に慣れきっています。 有料化する企業が出れば後追いで続々と有料化されるでしょうが、お金を出してでも そのサービスを受けたいと思わせるサービスでなければ生き残れないでしょう。 厳しい時代はもう目の前です。 このあたりの中国事情はどうなっているのでしょうか。 詳しくは後日メルマガに書く予定です。読者の方はお楽しみに!! >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ★コラム詳細についてはメルマガにて! ★メルマガ登録はこちらのページから可能です。
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