中国最大検索エンジン・百度ではSEOは効果なし!? | 大阪会計事務所

中国最大検索エンジン・百度ではSEOは効果なし!?

  
  世界最大のネット市場である中国で圧倒的なシェアを誇る百度ですが、
  
  SEOで上位表示を狙う人間にとっては、「魔の検索エンジン」でもあります。
  
  
  
  というのは、「お金を払えば上位表示できてしまう」検索エンジンだからです。
  
  
  
  例えば、日本のヤフーの検索画面では、広告主がお金を払って掲載される
  
  オバーチュアの広告が画面の上部や右側に出てきますが、背景色や枠線等の工夫に
  
  よって、利用者には広告サイトであることが割りとはっきり分かります。
  
  
  
  
  でも百度は、心憎いほどに広告サイトと検索エンジン1位サイトの境界線が曖昧なのです。
  
  
  色んな中国人に聞いて回りますが、はっきりいって、広告サイトと上位表示サイトの区別を
  
  意識しているユーザーは少ないのが現状のようです。
  
  
  
  
  例えば、百度で「蛋糕」と検索しましょう。
  
  「蛋糕」は日本語でいうケーキの意味で、まあそれなりのビッグキーワードです。
  
  
  
  その検索結果は以下です。
  
百度
  
  赤丸がついているところのなかに「推广」と小さく書かれています。
  
  これが広告サイトの目印です。
  
  
  でも境界線も、色の違いも何もありません。
  
  
  だから、正直いってお金を出せば1位獲得できるのが現状だと言い切ってもいいぐらいなのです。
  
  
  
  
  
  ちなみに、「推广」ホームページもいっぱいあって、お金を出せば出すほど、
  
  「推广」ホームページの中でも上位に持ってきてくれます。
  
  
  
  もっというと、この「蛋糕」というキーワードでは2ページ目の真ん中までが
  
  「推广」ホームページで占められています。
  
  
  つまり一生懸命SEOを施して1位を獲得したホームページであっても、
  
  2ページ目の真ん中のホームページにとどまってしまうのです。
  
  
  
  お金をかければ上位表示、
  
  
  これでは検索エンジンの本質たる「利用者へ有益なサイトを提供する」という趣旨に
  
  反しているのでは、とも思ったりします。
  
  
  
  今後改善されるのでしょうか。
  
  
  
  しかし、スポンサー離れは百度にとっては致命傷になりかねません。
  
  現状の地位を揺るがす事件でも起きない限り、百度の姿勢は変わらないかもしれません。
  
  
  
  
  資本主義の一旦を垣間見てしまいます。。。
  
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