ネットの世界で中国にあって日本にないもの | 大阪会計事務所

ネットの世界で中国にあって日本にないもの

  
  インターネット・ホームページ業界は、アメリカが起点といえますね。
  
  アメリカで始まったことがしばらくして日本にやってきて、
  
  それを日本スタイルに適応させていくのが一般的なイメージでしょうか。
  
  
  
  
  それほど米国が先進的だということでしょうし、
  
  米国(英語)を自在に訳して、情報を提供している方々も多くいます。
  
  
  
  
  
  ところで、ネット後進国とでもいうべき中国の実態はどうなのでしょうか。
  
  
  
  
  インターネット普及は遅れましたが、ネット人口2億人を超える巨大市場を形成し、
  
  独自の進化を遂げつつあります。
  
  
  
  
  あの、Googleでさえも、世界共通の「Google」ロゴを中国にだけは当てはめていません。
  
  中国ではGoogleは「谷歌」と呼ばれ、中国語で表現されます。
  
  
  
  
  そして、アメリカ発祥の検索エンジンであるヤフーやグーグルのシェアも、
  
  全く高くありません。
  
  
  
  百度を筆頭に、新浪やQQといった独自のポータルサービスが圧倒的なシェアを占めています。
  
  
  
  
  このような状況のチャイナでは、アメリカやその流派を組む日本とは全く異なるサービスが
  
  あるはずです。
  
  
  
  
  
  それをこのホームページで少しずつ明らかにしていきたいのです。
  
  
  
 
  
  
  今、中国のインターネット世界でブームを起こしつつあるサービスをご存知でしょうか。
  
  
  
  
  
  それは【文学ホームページ」です。
  
  
  
  
  端的に言うと、小説エッセーを書いた不特定多数の人々が投稿し、それを不特定多数の人が
  
  読むホームページサービスです。
  
  
  文学ですから、ブログほど日常的な表現ではありません。
  
  
  
  こういうホームページサービス、日本ではあまり盛り上がってないですね。
  
  昨今、ケータイ小説なるサービスが日本では大人気ですが、ケータイで10代の人々に
  
  受け入れられている点で、パソコンで読み込んでいく本格的文学小説とは異質のサービス
  
  だと考えられます。
  
  
  
  
  中国では、多くの本格的文学ホームページが存在します。
  
  
  新浪QQ捜狐起点中文網、等の大手ポータル系サイトが、そのサービスの一つとして
  
  
  文学ホームページを展開しています。
  
  
  
  
  一般ユーザーが自由に自ら文学作品を発表する場所で、それを第三者が自由に(時に有料で)
  
  閲覧することができます。
  
  
  
  このホームページサービス内で人気が出て、ネット作家も誕生しています。
  
  
  
  成功したネット作家が実際に出版にまでこぎつけたチャイニーズドリーム的な
  
  要素も多分に秘めています。
  
  
  
  文化的背景を軸に、ものすごい勢いでこの「文学ホームページ」は成長しているようです。
  
  
  
  
  実際に本を買うより安価に文学に触れる機会を与えてくれるサービス
  
  の成長は当然といえばそうかもしれません。
  
  
  
  
  
  ブログのように見知らぬ第3者日常の表現ではなく、文学とした形式を採るため、
  
  一定の品質を保ち続けることができるのであれば、
  
  次世代ブログとしての可能性まで秘めているのではないかと、個人的には考えています。
  
  
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